久しぶりにQiitaの記事を書いたので後記録でも。 qiita.com
記事を書き始めたきっかけ
vagrantとansibleでテスト環境を作って検証していた時に、
終わったタイミングを成功、失敗に関わらずとにかく通知して欲しかったため。
itermのtabと画面割を駆使して並列でvagrantを使っていたけど、
ぱっと見どれが終わったのか分かりにくかったのです。
記事に書いた以外の使い方
記事内では ;
で繋げて出力結果に関せずにslackに通知をさせているけど、
出力内容を出したい場合は元のスクリプトにパイプラインでshellに渡してあげれば良いです。
- ~/.bash
alias nm="sh ~/cmd-shell/slack/notify-me.sh"
- 実行
$ command | nm
しかし、slackに非常に長い通知が来ることが予想されるので
出力結果をまとめるスクリプトを入れた方がいいかも。
アイコンについて
最初はauのCMの一寸法師を使っていたのですが、
何度も通知が来るようになると途端にうざく美人に通知して欲しくなったので、
最近Azureをさわりはじめていることもあってクラウディアさんをお借りました。
通知系なので秘書みたいなものだしいいよね。
そして、秘書は美人につきますね(ㆁᴗㆁ✿)